-
|
新聞 |
新聞コメント-7 【朝日新聞】2004/06/15 16 新聞コメント-6 【毎日新聞】2004/05/14 15 新聞コメント-5 【四国新聞】2003/11/19 14 新聞コメント-4 【朝日】11月【毎日】10月【四国】6月 13 新聞コメント-3 12 新聞コメント-1 |
|
仮説 |
11−0 |
|
WEB |
政治老年学Political Gerontologyに関するWEB |
|
論説 |
データ――90年までの日本のデータ その後のデータ
11−3 『団塊』の世代の争点関心とそのあとに続く世代――明推協のデータから引用お断り 論文ノート--引用お断り(情報接触・利用) 11−4 論文 2001年参院選と世代意識引用お断り |
|
読書 |
11−5 |
|
とうとう、政治老年学まで行き着いた。 その意義は以下のとうり。 第1に、私が団塊の世代の一人であると言うことである。私は、多分他の世代以上に、いまだに学生時代のことを忘れきれずにいる。皆さんもグルメのことでその一端を見られたこととおもう。 第2に、私たちを数年早く政府の施策が組まれつつあり、自分がその年代まで待っていては官製の高齢化プランで圧倒されてしまい、遅きに失するから。 第3に、科学の力を応用しながら、自らの不具合を是正する、科学の力を応用しながら自らの存在被拘束性を明らかにするという私小説的論文、これを体験した人々がフィードバックしてくると言う、開かれた世界、この理想に1歩でも、2歩でも近づこう。 第4に、この作業はライブな環境のもとで進められる。インターネットが学問分野に応用されることを待っているのは、新聞(例、記事の更新)などメディア産業にとどまらず、少なくとも現状分析を掲げる政治学などで一年でも、その発表のサイクルを短縮し、社会のために役立てることだ。幸い明推協などが一、二年遅れで公開・利用される。種々の地方データなどもあるだろう。 例えば、具体的には、私が52才。一般の、定年年令まで後8才(私のところは63才)。総選挙が3、4回。私は初老の入り口にはいる。そんな時、ライフ・サイクルにしたがって保守化するかどうか。有権者の顔と私の顔。そんな、ライブに状況を映す画板が有ったらなあ、と思わないかな? 第5に、投票行動では、多分、内田(1)先生と、綿貫(2)先生とがやっているだけだ。あとに続く世代が参加しなければならない。内田先生のものは、出た時期が早かったせいあり、投票棄権と、圧力活動にエネルギーがささげられ、政治の多様な方面への関わりはいまいちであった。綿貫先生とは、ライフ・ワークの、戦後価値と戦前価値の延長文脈上の議論であり、いろなものへのこだわりを証明しようとするここでの関心とは少し異なる。しかし、統計数理研究所や、社会学にいるのではないか、と言うアドバイスもある。 第6に、『学問的』独占を排すること。多様な興味を持つ同世代の団塊の世代が、メーリングリストなどを作り、意見を闘わせる場を準備すること。 (1)内田満『シルバー・デモクラシー』(有斐閣、1986)、綿貫譲治「「出生コーホート」と日本有権者」(「レヴァイアサン」第15号、1994、pp. 53-72)。 つづく |
…
//-+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++